瀬戸、常滑、四日市等東海地方は昔から焼き物が有名の所
美濃に行けば焼き物のお店が多い事に驚かされます
焼き物をやるなら抹茶茶碗を作りたいと思うのは陶芸を始めた人は誰でも思う
たまたま近くに陶芸の先生が居ましたので教えてもらう事にした。
始めて1ヶ月目の作品
先生が驚いたスゲ〜のが焼けたと・・・・本当に良いのか?疑門?先生の窯で焼く、しかしこの後他界せれる。

萩焼・・・・電気窯を購入
手ひねりで制作し焼く

釉薬は青磁・・・
まだ熱い時取り出し水の中に・・・
貫入が面白い作品になりました。

赤志野なかなか面白い作品と
思うが・・・・・・

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陶芸の部屋

陶芸の部屋2

萩焼・・・・電気窯を購入
手ひねりで制作し焼く。

かなりの昔に差し上げて茶碗を今でも大切に
飾ってくれていました。
陶芸は今お休みしてますが、何時かまた始めたいと思います。

志野焼きです   平成18年2月4日撮影

志野焼きです。
同じ作品ですが角度を変えて撮影しました。
私の最後の作品ですがなかなか面白い作品だと
思ってます。
先生も無く我流で作り忘れ去ってしまい放置したままに
なってましたが、小さな陶芸小屋を整理して見つけました

五斗蒔土に黄瀬戸の釉薬を塗り焼き上げました。
ロクロを廻し円を描く線を残して荒削り調を表に出して
仕上げて見ました。

岐阜県瑞浪方面で出土した木節粘土に赤津焼き粘土を混ぜて
作りました。
釉薬は不明(10年前に焼いて放置してありましたので
思い出せません

黄瀬戸焼き風

愛用手作り湯のみ茶碗  平成元年頃作成

20年ぐらい前にお茶を飲む為に作った志野焼きです。
全体に貫入が入り味わいのある湯飲み茶碗で毎日お茶を飲んでます

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